消しゴムはんこを保管する際は、プラスチックのケースを避けましょう。
消しゴムは、長時間プラスチックと接していると溶けてしまいます。

小学生の時、筆箱の中で消しゴムが溶けてたことあるわ~!
消しゴム同士も、くっついていると溶けてしまいます。消しゴムはんこ同士が重ならない状態で保管しましょう。
夏の暑い時期は特に、短い期間で消しゴムがくっつきやすくなりますので、気を付けてください。
保管するときは、入れ物の底に紙を敷いて収納するなどしましょう。
筆者が愛用しているのは、100円ショップで買ったポリプロピレンの透明のケースです。
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